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Aura(アウラ)プロフィール 2003年7月に結成された女性5人のクラシック・ア・カペラ・グループ。Auraとは、ラテン語で「風、空気、天、日光、明るみ」などの意味を持つ。オーディションで選ばれたメンバーは、それぞれがソロで歌える実力と個性を持ち、Auraの活動を通じてさらに成長を続けてきた。 レパートリーは、ヴィヴァルディの四季より「春 第一楽章」や、ベートーヴェンの「田園 第一楽章」などクラシック楽曲(宗教曲、歌曲、器楽系曲に詞を引用したもの等)を新たに編曲したものが中心で、素材となる詩の選択やアレンジは、メンバー自らも関わっている。モンセラートの朱い本より「天界の女王よ」など、ルネサンス以前の古楽曲も大切なレパートリーで、伝統を大切にして歌っている。 究極の楽器、“声”が織り成すAuraのハーモニーは、声の質感が調和し、時に繊細で清らかに、また力強く豊かに響き合い、クラシックのジャンルを超えて多くの人々を魅了している。 |