期間
:
平成21年7月4日(土)〜11月29日(日)
特典
:
1.
2館目・3館目は
入館料を割引
2.
4館目は
入館料が無料
3.
さらに
抽選で
ミュージアムグッズを60名様にプレゼント
参加施設
:
●滋賀県立近代美術館
●滋賀県立陶芸の森(陶芸館)
●佐川美術館
●MIHO MUSEUM
参加方法
:
●
1館目の受付で、スタンプラリー用紙(チラシ)をもらい、スタンプを押してもらって入館します。
●
2、3館目は、受付でスタンプを押してもらうと入館料が割引になります。
●
スタンプを3つ集めると、4館目は入館料が無料になります。
●
スタンプを4つ集めて応募すると、抽選でミュージアムグッズが当たります。
お問い合わせ
は、
湖南4館協働事業実行委員会事務局
(滋賀県立近代美術館内) Tel. 077-543-2111
太田大八『絵本西遊記』(1997・童心社)
ⓒDaihachi Ohta 1997
会期:6月20日(土)〜8月30日(日)
現在90歳となられました太田大八氏は、多くの絵本原画や児童書挿絵を手がけてきました。その仕事は、話の内容によってさまざまな絵画技法を使い分けるとともに、常に新しい表現方法に挑戦するなど、作品の幅の広さと、表現の多彩さでは他の追随を許しません。本展では60年におよぶ創作活動で発表されました絵本作品原画に加え、氏と親交が深く日本の絵本界の第一線で活躍されている、あべ弘士、いわむらかずお、黒井健、五味太郎、佐々木マキ、スズキコージ、田島征三、田島征彦、西巻茅子、浜田桂子、林 明子、山脇百合子、和歌山静子、惜しまれながらもこの世をさった盟友、長新太、堀内誠一といった15作家の絵本原画も合わせた約190点をお楽しみいただきます。また会期中は中学生以下のお子様は無料で入館いただけるとともに、〈手にとって読める絵本コーナー〉の特設、出展作家ご自身による講演やワークショップ、ミュージアムコンサートなども開催いたします。
〈平山郁夫館〉平山郁夫とシルクロード ─人々の営み─
7月7日(火)─11月29日(日)
〈佐藤忠良館〉佐藤忠良 ブロンズの詩 ─子どもたちへ─
7月22日(水)─11月23日(月・祝)
会期:9月19日(土)〜2010年3月14日(日)
インドネシアのプリミティブアート(=原始美術)の世界的な蒐集家である稲葉京(いなばたかし)氏が長年暮らすバリ島で見つけたインドネシアの骨董品と、その魅力に自らも影響を受けたという樂吉左衞門氏によりセレクトされたプリミティブアートと黒樂茶碗、焼貫黒樂茶碗、焼貫茶入を同時に展観いたします。
http://www.sagawa-artmuseum.or.jp/
守山市水保町北川2891
TEL077-585-7800
開館時間 :
9時30分〜17時
(入館は16時30分迄)
休 館 日:
月曜
(祝日の場合は翌日)
、9月14日〜9月18日、10月26日〜10月28日は臨時休館