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収蔵品によるテーマ展 「迫力の時代─日本の現代陶芸・海外の現代陶芸」 会期 6月19日(日)〜9月25日(日) | |||||||||||||||||||||||
![]() そして1980〜90年代、現代美術の「インスタレーション」の影響もあり、空間を巻き込んで、躍動感やボリュームを体感できる大型の陶芸作品に関心がひろがりました。本展では、こうした大型作品の迫力の時代を振り返り、また日本の現代陶芸に大きな影響を与えた、欧米作家のダイナミックな造形作品も併せてご覧いただきます。 |
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![]() 一般900円(700円)/高大生650円(500円)/小中生450円(350円) ※( )内は前売および20名以上の団体料金 ![]() 「館蔵品によるある試み」展のみ 一般800円(600円)/高大生600円(400円)/小中生400円(300円) ※( )内は前売および20名以上の団体料金 |
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会期 7月17日(日)〜8月14日(日) ![]() 童話の父アンデルセンの生誕200年を記念して、デンマークのアンデルセン博物館が所蔵する童話原稿・遺品・彼自身によるスケッチ等の資料と、記念出版される「アンデルセンの絵本13巻」の原画ほかを展示する。
![]() 没後35年 黒田重太郎展 会期 8月20日(土)〜9月25日(日) ![]() 近代日本洋画への道─山岡コレクションを中心に─ 会期 10月1日(土)〜11月13日(日) |
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![]() 彫刻家が描く 佐藤忠良の絵本原画展 会期 7月16日(土)〜9月4日(日) ![]()
佐藤忠良氏は日本を代表する彫刻家であり、卓越した素描家でもあるが、絵本や童話も数多く手がけています。今回展示するのは、ロシア民話の《おおきなかぶ》(1962年)やイギリスの昔話《三びきのこぶた》、グリム童話の《ねむりのもりのひめ》といった、日本の子どもや親達にもなじみの深い絵本の原画や挿絵208点です。併せて子どもをモチーフにした彫刻作品、新所蔵の《おおきなかぶ》のレリーフなどを一堂に会してご覧いただけます。また、会期中は、参加のできるイベントを企画しております。展覧会とイベントを通し、多くの方々に「観て・触れて・感じて」一緒に楽しめる美術館を体験して頂きたいと考えています。
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