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本展の見どころ1:アジア圏初の一挙公開 ワシントン・ナショナルギャラリーとMIHO MUSEUMの設計がとみに世界的な建築家I.M.ペイの手によるという繋がりから実現の運びとなった、画期的な企画です。 |
本展の見どころ2:世界のモダンアート美術展の歴史において、大きな1ページに! この15点の連作のみにスポットを当てた展覧会であり、これらのお披露目となった、1966年ニューヨークで大反響を呼んだグッゲンハイム美術館における「十字架の道行き」展が、 半世紀ぶりに蘇ります。世界のモダンアート美術展の歴史に刻まれるでしょう。 |
本展の見どころ3:崇高な精神性の響き合う中で、千載一遇の機会 世界の聖なる古代美術品を擁するMIHO MUSEUMでの展示は、優れた芸術のみが時代や文化を超えて持ちうる崇高な精神性の響き合う中でこの傑作と対峙する千載一遇の機会となり、 世界的にも注目されることが期待されています。 |
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◇3月21日(土) 14:00〜 「出来事の詩学」
三松幸雄(明治大学・多摩美術大学 兼任講師) |
◇4月25日(土) 14:00〜 「バーネット・ニューマンの〈十字架の道行き〉」(仮題)
大島徹也(本展ゲストキュレーター、愛知県美術館 主任学芸員) |